母乳による幼児教育
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  母乳による幼児教育
 

母乳についてですが、栄養補給の他に、幼児教育として、私は2つの効果があると思っています。


  1.母子の愛情コミュニケーションとして
 

ちなみに私の息子は小1なのに、たまに、まだおっぱいを飲みます。
(もう出ないので、チューチューしてるだけですが・・)
風邪で苦しんでいるとき、悲しいことがあったとき、
など、心が落ち着いてくるようです。
いつかは子供から自然に離れていくもの。と思っています。
子供も幸せのようです。

子供は親の愛がなくては生きてゆけません。
でも、子供から見た親の愛ってなんでしょうか?
子供は具体的な事柄によってしか、愛を感じることができません。
抱っこするとか、遊んであげるとか、具体的でなければ伝わりません。

「塾に行かせる」とか「将来、幸せになってほしくて、勉強をさせる」というのは、
いくら愛情をもってしても、子供には愛は伝わりません。

おっぱいは、最も効果的なダイレクトな
愛情コミュニケーションの手法だと思います。


  2.豊かな感性を高める。


五感の中でも、味覚は人間の行動を決める大きな要因になっています。
味覚や触覚、さらに母親の匂いを嗅覚で感じ取り、
母親の愛情を総合的な五感でリアルに感じることで、
子供の感性が豊かになっていくと思います。

特に「人の存在」を味覚で感じるというのは
母乳時期以外には体験できないことでしょう。

五感のすべてで愛を感じる経験は、
大人になってからの他人への思いやりや愛情表現に
生きてくると思われます。

ただし、1歳までには離乳食も食べられるようにしたいものです。

いつまでもおっぱいのみの栄養では足りないし、
噛むことも脳の刺激になるので、
きちんと、食べたら、おっぱいを上げるようにして、
少しずつ離乳食の割合を増やしていけばいいでしょう。

その頃には、子供も動き回っておなかがすくので、
母乳では足りずに、離乳食をもりもり食べるようになります。